カラーセラピー・アートセラピー【NPO法人日本カラーアートセラピー協会】TOP > スケジュール
心のサインに気づく手段「カラーアートセラピー」は言葉にならないモヤモヤを色や絵で表す方法です。うつ病などの精神疾患に悩む人は全国で300万人を超えています。風邪予防のために手洗いうがいをするように重症になる前に日々の心のケアをすることは大切。
当校では増える心のケアのニーズに合った各種講座を開講しています。
日程
4月 21日(土) 11時~
5月 12日(土) 17時半~
5月 17日(木) 17時半~
5月 31日(木) 17時半~
6月 2日(土) 17時半~
6月 14日(木) 17時半~
6月 16日(土) 17時半~
6月 28日(木) 17時半~
※上記日程でご都合がつかない方はお問い合わせください。
参加費:無料
所要時間:約1時間
※要予約。各開催日3日前までにお申し込みください。
※体験に使用したB4画用紙をお持ち帰りいただきます。入れ物が必要な方はご用意ください。
スクィグル描画法とは?
イギリスの小児精神科医D.Wウィニコットが開発した心理臨床の技法の1つの描画法、アートセラピーです。連続した自由な線のなぐり描きは心理的負担も少なく、そこから無意識に沈んだ問題点を投影、発見しやすいため、子どもだけでなく大人から高齢者まで用いることができる効果的な方法の1つで当校、当協会の中でも一番臨床例が多いアートセラピーです。
- 感想Aさん:
- 授業の一部を体験できるのが楽しかったです。説明会なのに心がスッキリして帰ることができました。もっと学びたいです。
- 感想Bさん:
- 卒業後どのように資格が活かせるのか親身になって相談にのってくれました。
説明会の日程もこちらの希望日に合わせてくださり助かりました。マンツーマンだったので質問もしやすく納得して講座の申込みができました。
- 感想Cさん:
- 心理カウンセラーの資格を持っておりましたが、色彩療法と芸術療法の専門の知識を学べるスクールを探していたところ、説明会に参加させて頂きました。カラーアートセラピーを得意とした心理カウンセラーとなれるので差別化が図れそうです。
当スクールが発行する認定書について
特定非営利活動法人日本カラーアートセラピー協会認定資格となります。
※上記資格取得には認証登録としてNPO法人日本カラーアートセラピー協会正会員登録が必須となります。
また、当協会の活動へ参画することができます。心理カウンセラーとしてボランティア活動、行政や教育機関等への講師・心理カウンセラーとして業務依頼も受けられます。
日程第13期講座
-
○土曜クラス ※13時~17時
1/20、27、2/3、17、3/3、10、31、4/14 、21、5/12、19、26、6/2、16、30 -
○木曜クラス ※13時~17時
1/18、25、2/1、15、22、3/8、22、4/5、19、26、5/17、31、6/14、28 - ○ゴールデンウイーク短期集中講座
4/28、29、30、5/4、5/5、6 (1日2コマ、10時~18時)
5/12、19、26 (1コマずつ、土曜クラスと合流)
※2018年7月28(土)認定試験日
※第14期講座は2018年7月21日(土)、7月26日(木)開講予定
日程全10回、20時間
- 【2018年お盆(8月)集中クラス】
8/11(土)、12(日)、13(月) ※10時~18時
※最終日は試験のため時間延長の可能性があります。
日程日程調整中
心理カウンセラー、各種セラピスト、相談業務に携わる職場で「スグに使える」カウンセリングスキルを得たい方。家族や友人、職場の対人関係を「もっと良く」したい方。
医療機関等でカウンセリング臨床年間800時間以上の代表カウンセラーが、心理療法を実践的に使えるトレーニング講座を開催します。
カラーアートセラピストとしてももちろんのこと、心理カウンセリングを行う際の上級スキルを、理論だけでなく実践にしっかり活かせる力がつくよう、心理療法別に習得して行きます。
<理論と実践トレーニングの構成>
年内開講の認知行動療法は、幼少期から形成された思考、認知のパターンのしくみを知り、クライエントが問題や悩みを解決できる思考に切り換えていけるような心理的アプローチの方法を学びます。
交流分析療法は私たちの自我、性格の構造、パターンを学び、クライエントがより良い生活や対人関係を構築できるような心理的アプローチを学びます。
日程次回調整中
各講座19,000円(外税)
※すべて単発受講が可能です。
日程日程調整中
日程日程調整中
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