- カラーアートセラピーは、言葉では上手く表すことができない心の内を、色やアートを使って自然に表現する方法です。家族関係、恋愛問題、対人トラブルの改善のヒントを得たい方や子育ての悩み全般、発達や不登校の問題を抱えたお子様本人及び親子カウンセリング等にも最適で、現在、保育福祉教育分野でのゼミ研究として、発達障害支援プログラムとしても積極的に導入されています。こちらで詳しくご案内いたします。
オンライン(電話含む)カウンセリングも実施可能 >>
当スクールの講座は、女性に人気の「カラーセラピー」「アートセラピー」「インナーチャイルドカード」等のセッションを受けられる多彩な体験講座から、カラーセラピスト、アートセラピスト、心理カウンセラーなどの資格取得が可能な上級者向け講座までさまざま。各レベルに応じたコースをご用意しています。
カラーアートセラピーは、他のセラピーとは違って楽しみながら取り組めて、自らの心で感じ、気付き発見していくことができるセラピーです。ですから、まずはあなた自身が好奇心を持って、カラーアートセラピーの世界に飛び込んでみてください。きっとカラーやアートに触れる楽しさや、カラーの奥深さや不思議な力に魅力を感じていただけるはずです。
学んだことを生かせるスクール
当スクールは、NPO法人日本カラーアートセラピー協会(CAT)認定の(による)カラーアナリスト、アートセラピスト、心理カウンセラーなどの資格取得が可能です。資格取得後は現在のお仕事に活かして活動の幅を広げたり、フランチャイズ認定講師制度を利用して独立してご自分の教室を開講したりと、仕事として生かしていくことができます。当講座には、看護師や介護士などの医療福祉関係者、保育士や教師などの教育関係者もたくさん受講されており、対象者への心のケアや教育にも役立てられています。 その活動は行政にも推奨され、協働推進制度による「東京都新宿区活動助成」として~みんながみんなのサポーター~カラーアート・メンタルサポーター養成講座を実施、卒業生の皆様も講師として活躍されています。
カラーアートセラピーの今後の可能性・・・
カラーセラピー、アートセラピーを通した子育て支援、シニア世代に向けた認知症対策やQOLの向上、うつ病等による休職者・離職者等への自律促進・復職支援プログラム等、コミュニケーション向上の糸口にもなるカラーアートセラピーは、現在関東を中心とした日本各地の医療・福祉・行政・教育等の現場からニーズが増大し、近年ではオンライン講座により全国から受講される方が広範し、更なる資格取得者の活性化が促進されています。
そして当協会では、近年社会問題化されている子どもや成人の「発達障害」に焦点を当て、当事者の視覚的短期記憶や聴覚的短期記憶の活性化に着目した、色や絵をツールとしたトレーニング療法を取り入れ、様々な発達支援のプログラムに活かすノウハウを提供しております。
当事者だけでなくそのご家族向けに、必要に応じてアートセラピーも用いた心理カウンセリングの実施、当事者へのより良いコミュニケーション方法等のサポートにも力を入れております。
発達障害に関するカラーアートセラピーの導入等にご興味・ご関心のある方はこちらまでお問い合わせください。※その旨備考欄にご記入のほどお願い致します。
- 当スクールの卒業生の声をご紹介いたします。
実際にアンケートにお答えいただいた方の資料を公開しております。
※当スクール人気NO.1
色彩芸術心理療法士養成講座の感想まとめ
感染予防対策
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以下の感染予防対策を徹底してお客様に安心して通っていただけるようにスタッフ一同努めてまいります。
- ◆スタッフのマスク着用
- ◆定期的な換気
- ◆床、ドアノブ、トイレ、教室内の消毒の徹底
- ◆入室時の手の消毒
お客様のマスク着用は、個人の判断にお任せ致します。